

曲線・曲面を総称してアールといいます。
※ ゆるやかな曲線を描いている状態のことを「アール状」のとか「アールに角をとる」などといいます。
不動産業界においては、未完成の宅地あるいは建物の売買等をいいます。
※ 青田売りについては、宅建業法により 広告の開始時期の制限(同法33条)、 工事完了時における形状・構造等の書面による説明(同法35条1項5号)、 契約締結等の時期の制限(同法36条)、 手付金等の保全(同法41条)の規制 を受けます。
室内に柱型を出さずに、バルコニーや廊下側に出す設計をいいます。
※ 室内がすっきりと広くなり、家具を置きやすいです。
段差の高い方の床に取りつける横木を上がり框といいます。
※ 今ではあまり段差がなくなってきましたが、玄関の上がり口は、土間床との段差がついていて、靴を着脱するときの腰掛け代わりに使われていました。
キッチンユニットや洗面所の下に収まるスリムタイプの暖房器具のことをいいます。
※ 「ファンコンベクター」ともいいます。 温風が吹き出すので、足もとから冷え込む冬には大変便利で、タイマーがついたタイプやセンサーが温度差を自動的にキャッチするなど、多機能な商品が揃っています。 熱源は、電気やガス、温水タイプなどいろいろあります。
繊維状の性質をもつ鉱物のことで、一般に石綿と呼ばれます。
※ 耐火性にすぐれた建築材料として昭和30年頃から多く用いられたが、発ガン性物質として近年危険度が改めて問われています。
屋根裏部屋のことをいいます。
※ アティック (英:attic ) もしくは グルニエ (仏:grnier) といいます。 屋根裏を利用して収納スペースにしたり、書斎やアトリエ、子供部屋にすることも多くあります。 このスペースを利用する時には、通風・換気の対策に注意が必要です。
アフターサービスの内容と保証期間については売主によって異なります。
※ 建物の部位ごとに数十項目にわたって細かく決めているケースと、主要構造部とそれ以外というふうに簡単なケースなどさまざまです。
また、アフターサービス以外にも売主が発見できなかった欠陥 (法律用語では「隠れた瑕疵」という) については不動産会社が売主の場合、引渡し後2年以内に発見されたものについては、売主が責任を負うことが法律で定められています。
道路や門から玄関に至る通路のことをいいます。
居住性、快適性のことをいいます。
※ 建物の構造から間取り、設備、デザイン、色彩まで、住宅環境のあらゆる面での便利さ、快適さのことをいいます。
壁をくぼませることによってできる空間のことをいいます。
カーペットやCFシートの下に敷く下地材のことをいいます。
※ 柔軟性をもたせ、遮音効果を高めるメリットがあります。
鉄筋コンクリート造の床スラブにピアノ線状の鋼材を通して引張ることで強度を増し、通常必要な梁を無くすことが出来る工法。
1.板に畳表を張った畳のことをいいます。
※ 床の間に用います。
2.畳を敷き詰めて半端な部分を板張りにすることをいいます。
または、そうした板床のことをいいます。
ある権利を持っている人から他の人へ、その権利が移転したことによってされる登記をいいます。
建築基準法またはこれに基づく法令、もしくは条例の規定に違反して建築された建築物、
および、いったん適法な状態で建築されながら、その後の大規模な増改築、用途変更等の結果として、違法となった建築物をいいます。
※ 特定行政庁は、 違反建築物の建築主、工事の請負人または現場管理者、当該建築物の所有者等に対して、 工事の施工停止を命じ、または当該建築物の除却、移転、改築、使用禁止等、当該違反の是正のために必要な措置をとることを命ずることができます (建基法9条)。
違反建築物の売買に関する広告をする場合で、再建築が不可能な場合は、「再建築不可」と表示することが義務づけられています。
媒介契約の一類型で、依頼者が他の宅建業者に、重ねて媒介や代理を依頼することが許されるものをいいます。 自らが買主を探すことも制限されません。
※ 宅建業者に指定流通機構への物件登録を依頼できますが、成約に向けての積極的努力義務 ・ 業務処理の報告義務はありません。
また、一般媒介契約には、他に依頼した業者名を明らかにする明示型とこれを明らかにしない非明示型とがあります。
媒介契約は他に、専属専任媒介契約、専任媒介契約があります。
印影があらかじめ届け出されたものと同一の印鑑であることの官公署の証明をいいます。
※ 法人の代表者等の印鑑は登記所 (法務局)に、一般個人の印鑑は市町村または区に届け出て、証明を受けます。
届出の印は、実印と呼ばれ、そうでない認印 (みとめいん) と区別されます。
印鑑証明は、法令上は不動産の所有名義人が登記義務者として登記申請する場合などや (不動産登記法施行細則42条、42条の2)、 また公正証書の作成を委嘱する場合などに (公証人法28条、31条、32条) 必要となりますが、その他の取引等についても人違いでないことの確認等のため要求されることがあります。
印鑑証明の有効期間は、上記細則44条が作成後3カ月以内のものに限ると定めているところから、一般に3カ月とされています。
印紙税とは、印紙税法に定められている記載事項に従い、契約書その他の課税文書を作成した場合に、当該文書に原則として印紙を貼付消印して納付する国税のことをいいます。
※ なお、不動産の媒介契約書は委任状に該当するものとされ、非課税文書ですが、期限までに相手方が見つからないときには買い取る等の特約をつけると、その記載内容によっては課税されることがあります。
建物内部の空間のことで、部屋に置かれた家具や、室内装飾などを含みます。
歩いて中に入れる大型の収納スペースのことをいいます。
主に建物内にある水の通った配管で、水流が急激に停止する時に発生する振動と、音がハンマーで叩いた様に聞こえることを指します。
請負人がある一定の仕事を完成させ、注文者がこれに報酬を支払う契約をいいます (民法632条)。
※ 一般的には建物の建築とか土木工事など有形的な仕事について締結され ます。
注文者は完成した目的物の引渡しを受けるのと同時に報酬を支払えばよいです (同法633条)。
これに瑕疵があれば修理や損害賠償の請求ができます (同法634条)。
また、注文者は仕事が完成するまでならいつでも請負人の損害を賠償して契約を解除することができます (同法641条)。
なお、土木建築等の業者との請負契約については、紛争予防のため必ず法定の内容の書面 (通常は契約書) を作成交付しなければなりませんし (建設業法19条)、 工事について紛争を生じたときは、建設工事紛争審査会でもその解決を図る途が開かれています (同法25条以下)。
建物の断熱方法の一つで、外壁の室内側に断熱材を貼るものを「内断熱」といいます
※ 外壁の外側に断熱材を貼る外断熱と区別します。
建物の床面積を測る時には、壁の内側を測る 「内法(うちのり)計算」 と、壁の中心線を基準として測る 「壁芯計算」 があります。
※ 内法とは、対象物の内側を測った距離のことで、マンションを登記する時にはこの計算を使います。
建築確認には壁芯計算を用いるため、物件広告に掲載される専有面積と登記簿上の専有面積は一致しなくて、登記簿の方が小さくなります。
気をつけてもらいたいところが、融資を受ける場合や税金の軽減措置を受ける場合です。
公的融資を受ける時には壁芯計算で判断されますが、税金の軽減措置の多くは内法計算で判断されます。
わずかな違いで、減税の対象から外れることもありますので、登記簿の数値に注意してください。
一戸建て住宅の場合は、建築確認 ・ 登記 両方とも、壁芯計算で算出します。
「売り出し価格」 は、あくまでその金額で売りたいという希望条件であり、その金額どおりに決まるとは限りません。
価格交渉を経て、最終的な売買契約まで至った金額のことを 「成約価格」 といいます。
不動産会社が開発したり所有している物件を自社で販売する場合が 「売主」 といいます。
売主から委託を受けて、不動産会社が代理人として販売活動を行う場合が 「代理」 といいます。
地盤の硬さを表す指標のことをいいます。
※ 地盤調査を行って算出します。 この値が大きいほど地盤の強度は強いです。
外壁、門柱や塀、フェンス、植栽などを含めた家の外側全体をいいます。
※ インテリア (室内装備) の対語で、本来は 「外側」 「外観」 の意味です。
建物の中心部にエレベーターがあり、そのエレベーターを囲むように住戸を設置する方法のことをいいます。
※ 廊下のスペースを減らすことができ、ある住戸の前だけ通行量が多くなるような事態を避けることができます。
マンションなどで、エントランスのドアの開錠を暗証番号や鍵、または室内からの操作によっておこなうシステムのことをいいます。
玄関等で、足を一歩踏み入れると、センサーが作動して、自動的に照明がつくシステムのことをいいます。
※ 暗い中でスイッチを探したり、つまずく心配が少ないです。
マンションや戸建て住宅を賃貸している所有者 (オーナー) が、賃借人の入った状態のまま他へ売却することをいいます。
※ 入居者側からみると家主が変わることになります。 ここ数年、急激に増えているワンルームマンションにこの種の取引が多く、購入者は新たに入居者を探す必要がないというメリットがあります。
ダイニングとの間を壁等で遮断されていないキッチンのことをいいます。
マンションの敷地で、建物のない緑地や空地のことをいいます。
※ 子供の遊び場や集会場、遊歩道など憩いのスペースとして活用されることが多いです。 オープンスペースが大きければ、快適性も上がります。
特定の案内日を決めて、数日前から物件周辺にチラシ等の広告物を配布して売り住宅の存在を告知しておき、当日の一定時間帯に来訪した希望者には自由に物件を見てもらい、商談を進める販売促進手法のことをいいます。
※ 即日契約に至らなくとも地域の潜在顧客の掘り起こしを通じて、フォロー営業を進める手掛かりとなる有力な手法として利用されます。
アメリカ合衆国で中古住宅媒介のため考案され、近時わが国でも導入された販売促進手法です。
マンションを販売する時に、購入者の希望に合わせて間仕切りや内装等を自由に変更できるようにしたものをいいます。
※ あらかじめキッチンやトイレなどの水回りの位置は決めてある場合と、さらに自由度の高い場合とがあり、あとの居室の間取りは自由に設計できます。
冷暖房から調理器具まで、住戸内のすべてのエネルギー源を電気に頼るシステムのことをいいます。
※ ガスと比較すれば、まだなじみが薄いかもしれませんが、空気を汚さず、ガス漏れのような事故を妨げるのがメリットです。
超高層マンションなどで採用されることが多いです。 1人暮らしの高齢者や、火事になった場合に消防車の放水が届かないような高層階居住者には安心できるシステムといえます。
浴槽に入れたお湯が冷めた場合、もう一度沸かし直せる機能のことをいいます。
※ 以前は高温差し湯機能のみでしたが、最近では、お湯が冷めたり、水位が下がったりすると感知して、自動的に適温、適量に戻す全自動機能プリオールオートを備えた浴槽もあります。
地震により被災した建物が、その後発生した余震等で倒壊したり、物が落下して、人命に危険を及ぼす恐れがあるため、被災後すぐに応急危険度判定士が被災建物の調査を行い、その建物が使用できるか否かを判定することをいいます。
※ 罹災証明のための被害調査とは異なります。
和室の収納スペースのことをいいます。
※ 主として寝具類を収納することを考えて作られていることが多いです。
基準となる大きさは幅1間 (1.8m) 奥行き3尺 (0.9m)。 建具は襖を使い、中段に棚をつける形が一般的 (中段付き) です。 押し入れの上部で、長押
(なげし) より上に作った収納スペースを 「天袋」 と呼びます。
階段の途中に作られている広めの床のことをいいます。
※ 踊り場を設けることで、階段の向きを変えたり、昇り降りする時の危険も防ぐことができます。 老人や病人など階段を一気に昇り降りしにくい人にとっては、踊り場がひと休みする場所にもなります。
分譲住宅 (マンション) で最初から決まっている標準的な設備や仕様以外の設備や部品、仕上げのことをいいます。
※ 基本的には別途費用を支払って、設備や部品などを加えたり、取り替えたりするものです。 モデルルームに行きますと、たいていオプションにはシールなどを貼って示しているものです。
用を足した後、温水がノズルから噴き出しておしりを洗浄する便座のことをいいます。
※ 便座に暖房機能が付いたタイプ、 温風が出て洗浄後のおしりを乾燥できる機能が付いたタイプ、 ビデ洗浄やマッサージ機能が付いたタイプ、 用便後の臭いを除去する脱臭機能が付いたタイプなど、 多彩な商品があります。
最近の新築マンションの中には、最初から温水洗浄便座が付いた物件もあります。 ちなみに、「ウォシュレット」 は商品名です。